topics原点に戻る そのA より良いサービスのためにカルシウムのとれる簡単レシピ
『バイスティクの7原則』を憶えていますか?ヘルパーの養成講座で、援助者として対象者に関る時の基本原則として、耳に入っていると思います。う〜ん、憶えてない、何か微かに記憶にあるけど、内容は忘れてしまった・・・。という方のために
人を個人、固有のものとしてとらえる。けっしてレッテルをはったり、自分と考えが違うからと言って決め付けない。(と、頭でわかっているつもりでも、ついつい自分の考えのフィルターを通して判断してしまいがちです)
その人の人生は、その人のものです。私たちに出来ることは、選択肢を示すこと。色々な選択肢を示し予測し、最善な決定が導かれるように手助けする。(これがまた難しい。特に認知症の方の対応時、どんなに言葉や態度で尽くしてもおむつ交換させてもらえない)
その人をありにままに受け止める。(だからといって暴力や、反社会的な行動、不道徳な行為、非常識な態度などを是認することではありません。受け止めて、何故その人がその様な行動をとるのか、背景、感情を知り、他に表現方法がなかったのか考える)
援助者の考えを押し付けない。(私たちは、神でも裁判官でもありません。)
援助者自身が自分の感情をコントロールする。(援助者自身の『自己覚知』が必要です)
「感情を伴った言語化は行動化と反比例する」心のもやもやを口に出すことですっきりする事が多いです。対象者の方が感情流出が出来るように援助者が意図的に心に添うかたちで働きかける。
「職業上、知り得た情報はその職を辞した後でも漏らしてはならない」と介護保険法で定められています。守秘義務は絶対に守らなくてはなりません。秘密を守れないと、対象者との信頼関係は構築されません。
≪クールヘッドとホットハート≫ってこともよく言われますよね。今一度、自分の関り方を振り返ってみましょう。上記の原則に則ってヘルプしてますか?
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訪問介護では、サービス提供責任者がご利用者との話し合いで業務内容を決定し訪問介護計画書を作成します。ヘルパーはその計画に沿った内容でサービスを行います。逆にいえば、計画に無いことは基本的には行うことが出来ません。計画に無いことをしたり、勝手に時間延長をした場合料金を請求できない場合もあります。しかし日ごろの活動で、当初の予定と違う内容を依頼されることも有るかと思います。「してはいけない」と「臨機応変」の判断はとても難しく一つ間違えると大きなトラブルを招くことにもなります。判断に迷った場合はその場でコーディネーターにご連絡ください。
事例
一人で入浴をするのが心配というAさんはヘルパーが掃除をしている間に入浴をするというプランを立てていた。しかし「今日は足が痛いから買物行けそうに無い。ちょっと走ってくれる?」と言われた。ヘルパーが「ちょっとなら」と思って買物に出ている間に入浴され、転倒した。
この場合やはりAさんが入浴されると言うことを頭に入れた計画を無視した事がトラブルの原因となっています。しかし毎回いつも同じ事だけをこなし決められたこと以外に関心を示さないという事では困ります。引き受けている業務内容をしっかり把握し、時間延長や特別なサービスが本当に必要であるか判断する事は非常に難しいことですが、先に記載したように、連絡 報告 記録 これをしっかり行うということがとても重要になります。先ず連絡し判断をあおぎ、どういういきさつでサービスを行ったかという記録をしっかり残してください。
サービスが継続していく中でご利用者様の状態の変化により必要となるサービスも変わっていきます。ご利用者様の訴えや気が付いた事は、早めにご報告ください。皆様の気付きと報告が、良いプランに繋がります。ご協力よろしくお願い致します。
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小麦粉1カップ スキムミルク大さじ4
スープ4カップ 塩小さじ1/2 胡椒少々
ほうれん草 100g えのきだけ 80g 生しいたけ2枚
@ 小麦粉とスキムミルクを合わせて水1/2カップを注ぎ、練り混ぜます。
A ほうれん草は茹でて3センチに、えのきだけも3センチに、しいたけは軸を取り薄切りにする。
B 鍋にスープを煮立てて、@をスプーンですくい取って1個ずつ落とし約10分浮き上がるまで煮、きのこを入れて一煮し、塩と胡椒で調味して、ほうれん草を入れます。
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マーガレット通信は、毎月一回、フォーユーで働く介護スタッフを対象にした通信です。介護・福祉全般に役立つことをここでは紹介します。